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日々のメモ。すこしずつ英語勉強中(2019.06〜)

ハノイでの観光 / バッチャン村への移動について(transportation to Bat Trang)

ハノイでは、バッチャン村に出かけてきました。


予定どおり、市バスで出かけました。

バスに乗ってしまえば簡単で座っていればバッチャン村に到着します。

 

旧市街の方からロンビエンバスターミナルの乗り場の間にはものすごい大通りがあるんです。
*歩行者用の信号ありました


そこを渡るのがめちゃくちゃこわかったです。

実際は歩行者用の信号がひとつあったのだけど、行くときは信号を見つけられず大通りを歩いて渡りました。
帰りのバスを降りたときに信号をみつけて、「あったのね・・・」となりました。

 

わたしは朝の10時ごろバスに乗って出かけて帰りは14時くらいに村を出たけれど、行きも帰りも40分もかからなかった気がします。30分くらいだったんじゃないかな。

あっという間に着きました。


47Aのバスに乗ると村の入口近くまで乗れる、ということだったのだけど
入口というかもはやけっこう村の中まで乗せてもらえます。

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Bat Trang Village

*めちゃくちゃ分かりづらいけれど、バスが止まるのは茶色の看板?(金の文字)のお店の向い側あたりです。


バス停というよりは駐車場みたいなところで下してくれて、帰りも同じ場所からバスに乗れます。

 

バッチャン村からロンビエンバスターミナルへのバスはけっこう頻繁に出ているようで
散策中に何度か停留所の前を通ったけれど、いつもバスが待機していました。


ちなみに、運転手さんと乗務員さんはバス出発の2分前くらいにバスに乗り込んできます。
運転手さん達がバスに乗ったとおもったら即発車しました。

 

日本の感覚だと運転手さんがバスに乗ってきたらしばらく待機するかなと想像しがちだけど、本当にすぐ発車しました。

バスはエンジンかかってなかったから、わたしは発車のすこし前まで外の日陰で待機していましたが、あとちょっとのんびりしていたらバスに乗りそびれて次のバスを待つことになってたとおもいます。

 

 

 

移動手段の話はおわりです。